二次輸送エアの調整方法(DPD)

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輸送材料の特性により、安定した輸送ができない場合がありますので、安定した輸送状態となるように調整してください。


[調整ダンパー(取付場所 = 輸送ブロワのブロワ吐出管部)]
材料の輸送状態により混合比率を調整してください。
(固定ナットをゆるめ、ダンパーのボルト部分を回して弁の位置を変える)

混入比が高い(材料がかたまりの状態で送られている)= L寸法を長くする
混入比が少ない(ほとんど空気だけが送られている)= L寸法を短くする

調整ダンパー

[調整弁(取付場所 = 空気切替弁)]
調整弁のバルブ開度を変えて、排出弁からの材料排出量を調整してください。

流れが良い材料 = バルブを 少し開く
流れが悪い材料および密度の高い樹脂 = バルブを 少し閉じる

調整ダンパー

[調整ダンパーと調整弁の目安]
  調整ダンパー 調整弁
バージンペレットなど、流れの良い材料 L = 63mm 全閉より、1.5回転開いてください。
粉砕材の混入比率が高い場合など、流れが悪い材料 L = 52mm 全開にしてください。

※調整ダンパーの調整量は、1mm単位で調整してください。
※調整弁を開き過ぎた場合、排出弁内に残された材料の噛込みにより、減圧異常が生じる場合があります(通常=全閉から1.5回転開く) 。


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