診断要領3-過負荷運転を起こし、モータブレーカがトリップする-MGL

保守点検・診断要領

診断要領

清掃簡易型低速粉砕機(MGL)

注意
※必ず一次側の電源を遮断してから作業をしてください。
確認と対処方法
1. 投入ホッパー内にランナが多量に入っている。
ランナを多量に投入するとモートルの定格電流値を超え、ギヤモートルを保護するためモータブレーカがトリップします。

1. 投入ホッパーの固定ノブをゆるめて、逆方向にゆっくり開けます。

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2. ランナが多量に入っている場合は取り除いてください。
[Point]

ランナの大量投入はしないでください。機械の寿命を縮めます。

それでも直らない場合は最寄りの拠点へお問合せください

2. 投入ホッパー内および粉砕機内に異物が混入している。
粉砕できない異物(例えば金属など)が混入していると刃が回らずモータブレーカがトリップします。

  1. 異物があるか確認し取り除いてください。
  2. 破損している部品および刃物がないか確認してください。破損している場合は交換してください。

それでも直らない場合は最寄りの拠点へお問合せください

3. 駆動部のベアリングが焼き付いている。/ギヤモートルが正常に起動していない。
ベアリングが焼き付きを起こすと回転に負荷がかかりモータブレーカがトリップします。または、ギヤモートルが正常に起動しないとモータブレーカがトリップします。

1. 投入ホッパーの固定ノブをゆるめて、逆方向にゆっくり開けます。

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2. 手回し回転ハンドルで刃がスムーズに回転するか確認してください。

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[Point]

安全のため回転方向とは逆方向へ回してください。

3. 回転が異常に重たい場合や回らない場合は、ベアリングもしくはギヤモートルが損傷していますので交換してください。

それでも直らない場合は最寄りの拠点へお問合せください

4. ギヤモートルの電源コードが断線している、または接続部にゆるみがある。
断線やゆるみがあると単相運転になるためモータブレーカがトリップします。
電源コードや接続部にゆるみや断線がないか点検してください。
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それでも直らない場合は最寄りの拠点へお問合せください