診断要領5-電源ブレーカがトリップする-PO

保守点検・診断要領

診断要領

箱型熱風乾燥機(PO)

電源ブレーカがトリップする
[推定要因]

1. 回路が短絡している
2. 安全装置(過温防止器)が作動した

注意
※必ず運転を停止し、一次側電源と制御盤のブレーカを “OFF” にしたことを確認してから作業をおこなってください。
※本装置を分解してのメンテナンスまたは修理においては、機械および電気に関しての十分な知識がない方は、故障や危険が伴いますので絶対におこなわないでください。
確認と対処方法
1. 回路が短絡している
タイマを「入」または「連続入」にしてください。

1. 制御パネルのネジを外し、制御パネルを手前に取り出してください。
2. 短絡を取り除いてください。

それでも直らない場合は最寄りの拠点へお問合せください

2. 安全装置(過温防止器)が作動した
安全装置として過温防止器が標準で装備されており、過温防止器の設定温度より、温度が上がると電源が遮断されます。
乾燥温度(SV設定温度)より、20℃程度高めに設定してください。
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それでも直らない場合は最寄りの拠点へお問合せください