マグネット取付けが可能であれば既設金型、支給型へも加工無しで取り付け可能。
スマート・ショット・カウンタ
スマート・ショット・カウンタ
金型メンテナンス支援を目的とし、取得データをクラウド管理することで、金型管理の見える化/IoT化を実現する1つのツールで、一般のショットカウンタとしても使用いただけます。
金型にマグネットでワンタッチ取付け、ショットカウントをはじめ、サイクルタイム・金型表面温度・周囲温湿度を測定でき、金型加工の必要はいりません。
金型の状態は、成形条件などの微調整によって良品が作られることで把握しきれず、 不良という目に見える形になってから対応している。
定期的な(過度な)メンテ時間を踏まえた生産スケジュールを計画し、生産効率の低下が当たり前になっている。
手書きメモを、エクセルなどでローカルファイルで管理することで、ミスや情報共有が確実にできないなどの問題が懸念される。
既存の多くのショットカウンタは当板・設置穴などの加工が必要となり、支給型などに使用するには金型設計から計画する必要もある。
ショット回数が一目でわかり、最適なタイミングでのメンテが可能。
金型に対して1By1で取り付けることで、使用していない金型の状態も簡単に把握可能。
電子ペーパでの表示・クラウド管理を行うことで、どこでも・誰でも・いつでも情報確認が可能。
ショットカウントしている金型の一覧を簡単に見ることができるため、金型管理がより簡単に!
取付はマグネットでワンタッチ。
金型を加工する必要がないので、支給型にも簡単に設置可能。
スマート・ショット・カウンタ
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金型メンテナンス支援システム
“ 次世代ショットカウンター ”
型メンテナンス支援ツールです。