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よくあるご質問

DMD4でエラー「E4(上限温度異常)」が出ている

乾燥運転中、乾燥または再生の検出温度 “PV” が、設定値 “SV” より上限温度設定値(乾燥側 “dUS”、再生側 “rUS” )の偏差を越えて上回った場合知らせます。動作は待機シーケンスがついていて、設定値 “SV” を下げた場合にも、一旦、設定温度まで下がったあとに機能します。正常温度に戻り、”Reset” スイッチ操作で復帰します。

1. 上限温度設定を確認してください。 SVスイッチを5秒以上押すとエンジニアリング設定モードに入ります。エンジニアリング設定モードでSVスイッチを押すたびにキャラクターが切り替わります。

  1. SVスイッチを5秒以上押す。
  2. dUS(乾燥上限温度警報)・rUS(再生温度上限警報)が出るまで SVスイッチを押す。
  3. 設定値を変更する。

Point

設定可能範囲 0〜40℃
初期設定値 10℃

2. 乾燥または再生の送風機(ブロワ)が正常に送風し、風が循環しないとセンサー部の温度が上昇しないためエラーが発生します。

  1. ホースを外し循環エアの状態を確認してください。高温使用時は危険ですので、温度を下げてから確認作業をおこなってください。
  2. エアが流れていない場合はラインフィルターの点検・清掃をおこなってください。
  3. フィルターが目詰まりしていると熱がこもり異常加熱し、警報が発生します。フィルターを点検・清掃してください。

Point

  1. ドライエアを吹き付けての清掃は、フィルターの付着物が空中に飛散するため、マスクなどをしておこなってください。
  2. 清掃後はフィルターを元どおりセットし、確実に固定してください。
  3. 目詰まりがひどい場合には、新品と交換してください。

フィルターの清掃方法 (保守点検)

それでも直らない場合は最寄りの拠点へお問合せください。