特長
1. 吸引空気振動波によって粉を分離します
周波数10~20Hzの吸引空気振動波を材料に与えることで、ペレット表面に付着している粉や、材料中に混入した微粉を効率よく分離します。空気振動波を利用する方式のため、材料そのものに大きな負荷をかけることなく粉分離が可能です。
成形工程前の材料処理として、安定した粉取りをサポートします。
2. 分離した粉のみを回収する集塵構造です
分離された粉は、ダストボックスに回収されます。ペレットと粉を正確に分離し、必要な材料を無駄にすることなく粉のみを除去することが可能です。回収された粉はダストボックスに集められるため、処理後の清掃や廃棄作業も行いやすく、日常のメンテナンスにおける作業性にも配慮した設計です。
3. クリーンなペレット供給により成形品質を安定化します
粉取り工程を行うことで、粉混ざりのないファインペレットを供給することが可能です。これにより、成形工程における異物混入やコンタミ発生のリスクを低減します。クリーンな材料を安定して供給することで、成形品の外観や品質のばらつきを抑制し、コンタミの少ない製品づくりに高い効果を発揮します。
フロー図

