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よくあるご質問

DPD3の異常画面に「過温異常」が表示される

注意

※必ず運転を停止し、ブレーカーを “OFF” にしたことを確認してから作業をおこなってください。
※本装置を分解してのメンテナンスまたは修理においては、機械および電気に関しての十分な知識がない方は、故障や危険が伴いますので絶対におこなわないでください。

過温防止器が適切な温度に設定されていない。

乾燥設定温度と同等、または低い温度に設定されていると、その温度に達したときに安全装置が働き過温異常が点灯します。過温防止器の設定を確認してください。

<参考> 温度固定の過温防止器:乾燥ホッパーの外筒(5型:1ヶ/15型:2ヶ)および、コニカル(1ヶ)部のヒータに内蔵設置しています(温度固定 200℃)。
温度可変の過温防止器:乾燥ホッパーの内筒(直胴部中心)部のヒーターに1ヶ設置しています

Point

安全装置が作動した場合は、ヒーター部の冷却時間として5時間程度必要です。
冷却中の再起動においてはヒーターのこもり熱により再度過温防止器が感知する場合がありますので、設定温度には十分注意して設定願います。
乾燥設定温度に対して、+20℃の温度に設定してください。

それでも直らない場合は最寄りの拠点へお問合せください。

制御盤内の SSR が正常に作動していない。

ヒーターリレーの誤作動により温度が上昇し続けると、安全装置が働き過温異常が点灯します。
SSR(ソリッドステートリレー)の状態を確認してください。
装置の電源ブレーカーを “ON”(電源ランプ点灯)にして、運転スイッチを “OFF” にしてください。
ヒーターコンタクターが正常ですとこの状態でヒーター回路への電流は、流れていません。
クランプメーターを使用してヒーター回路の電流を測定してください。
ヒーター回路へ電流が流れている場合は、SSR が故障していますので SSR を交換してください。

それでも直らない場合は最寄りの拠点へお問合せください。