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よくあるご質問

MC5の温度が上がらない(温度変動が大きい)

注意

※必ず運転を停止し、ブレーカーを “OFF” にしたことを確認してから作業をおこなってください。
※本装置を分解してのメンテナンスまたは修理においては、機械および電気に関しての十分な知識がない方は、故障や危険が伴いますので絶対におこなわないでください。

ヒーターコンタクター(SSR)が正常に作動していない

制御パネル扉を開けて、SSRが正常に動作しているか確認してください。

Point

装置の電源ブレーカーを “ON”(電源ランプ点灯)にして、運転スイッチを “OFF” にしてください。ヒーターコンタクターが正常ですとこの状態でヒーター回路への電流は、流れていません。クランプメーターを使用してヒーター回路の電流を測定してください。ヒーター回路へ電流が流れている場合は、SSR が故障していますので SSR を交換してください。

それでも直らない場合は最寄りの拠点へお問合せください。

ヒーターが断線している。

シーズヒーターが断線していないか、もしくは端子にゆるみがないか確認してください。

それでも直らない場合は最寄りの拠点へお問合せください。

センサーの取り付けに不備がある。

センサーに繋がる端子にゆるみがないか、取り付け箇所に損傷はないか、曲がっていないか、を確認してください。

<参考> 断線している場合、モニターに「センサーイジョウ」と表示されます。(文字がスクロール)

パネルを確認してください。

それでも直らない場合は最寄りの拠点へお問合せください。

配管で圧力が損失している。

センサーに繋がる端子にゆるみがないか、取り付け箇所に損傷はないか、曲がっていないか、を確認してください。

配管の口径を大きくし、配管経路を変更してください。
配管上にバイパスを設けてください。

それでも直らない場合は最寄りの拠点へお問合せください。

各電磁弁にスケールや異物が噛込んでいる。

スケールや異物が電磁弁内部に噛込むと、冷却水や媒体が流れ放しになり温度コントロールできなくなります。

<参考> 電磁弁・リリーフ弁のスケールや異物の噛込みの現象
 → 排水ホースが熱くなる
 → 貴社給水バルブを閉めるとPV値が上昇する
各電磁弁を分解し、コア内部の弁体がスケールによって動かない、スプリングが動かないなど異常がないか確認してください。

それでも直らない場合は最寄りの拠点へお問合せください。

リリーフ弁にスケールや異物が噛込んでいる。※ Hタイプのみ

スケールや異物がリリーフ弁に噛込むと媒体が流れ放しになり温度コントロールできなくなります。

<参考>

リリーフ弁のスケールによる噛込みが起こると、排水が熱くなります。
リリーフ弁を清掃、または交換してください。各電磁弁を分解し、コア内部の弁体がスケールによって動かない、スプリングが動かないなど異常がないか確認してください。

<参考> 水質改善商品 カルファバス
循環冷却水濾過器 フィルターセット
媒体は1度/月程度保守点検を参考に交換してください。

それでも直らない場合は最寄りの拠点へお問合せください。