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メンテナンス情報

MJ6-iの保守点検(毎日〜 6ヵ月毎)

保守点検要領

(1)温度コントローラー

点検目安毎日
作業内容乾燥温度及び再生温度がタッチパネルで設定した温度で制御されているかを確認。

1. 乾燥温度の確認
ホーム画面の PV表示 SV表示により乾燥温度が設定値の±2~3℃程度であるか確認。

2. 再生温度の確認
乾燥ステータス画面により確認。210℃~220℃程度であれば正常。

(2)接続ホース

点検目安1週間毎
作業内容ホース各接続部で過剰吸気が起こっていないかを点検し、ホースバンドを増締。
注意事項ホースの劣化がひどく、固くなっていたり損傷している場合は、新しいものに交換して下さい。

(3)フィルター

点検目安1週間毎
作業内容目詰まりを起こしていないか確認。目詰りしている場合はフィルターをとりはずして、クリーンなドライエアを吹き付け、付着物を取り除く。
注意事項
  • ドライエアを吹き付けての清掃は、フィルターの付着物が空中を舞うため、マスクなどをして行ってください。
  • フイルタが目詰まりを起こすと、運転温度のバラツキや、風量のバラツキを起こし、火災の原因にもなりますので注意してください。
  • 装置本体の周囲環境によって、フィルターの汚れ工合が変わりますので、こまめに点検、清掃を行ってください。
  • 点検後はフィルターを元どおりにセットし、確実に固定してください。
  • 目詰まりのひどい場合は、新品と交換してください。

(4)空気源ユニットのダストボックス

点検目安1週間毎
作業内容ダストボックスを取り外し、内部に溜まっている粉塵を取り除く。
注意事項
  • 点検は装置を停止させた後、必ず右側面のディスコネクトスイッチをオフにしてから行ってください。
  • ダストボックスのパッキンの劣化がひどく、変形、変色や固くなっている場合は、新しいパッキンに交換してください。

(5)フィルターレギュレータ

点検目安1週間毎
作業内容コンプレッサエアを供給した状態でボウル下部のドレンバルブを押せば、フィルターレギュレータ内のエアと同時にドレンが排出可能。
注意事項空き缶などでドレンを受けてください。

(6)端子

点検目安1ヶ月毎
作業内容制御盤内部および装置内電気機器の配線接続部のゆるみを確認。ゆるみがある場合、増締をおこなう。
注意事項点検は装置を停止させた後、必ず前面の電源ブレーカーをオフにしてからおこなってください。

(7)ジェットクロン各部の点検

点検目安1ヶ月毎
作業内容ダストボックスを取り外し、内部に溜まっている粉塵を取り除く。
注意事項
  • 上下2箇所のストッパー(M6)が緩んでないか点検
    ※緩んでいる場合は『ストッパー調整図』を参考に締め直し
  • カバーを取り外しカムの六角穴付止めねじがゆるんでいないか点検。
    ※ゆるんでいる場合は『ストッパー調整図』を参考に締め直し
  • バランスウェイトを止めている六角穴付き止めねじが緩んでいないか点検。
    ※緩んでいる場合はネジを締め付けて固定
  • バネ、ボルト、ナット、割りピンに異常がないか点検。
    ※異常が認められた場合は新品と交換

(8)ボルト・ナット

点検目安6ヵ月毎
作業内容ダストボックスを取り外し、内部に溜まっている粉塵を取り除く。

(9)ハニカムロータ

点検目安6ヵ月毎
作業内容外力による破壊、再生不能な高沸点物質の付着、異物の侵入等を除けば使用に伴い経時的に機能が低下することはない。除湿空気露点の悪化等の異常が認められない限り交換の必要は無い。

(10)ハニカムロータエアシール

点検目安6ヵ月毎
作業内容ハニカムローター上下のエアシールはカートリッジ式摺動シールです。ハニカムローター上下の摺動面を点検し、エアリーク等の異常が認められたらシール交換。
注意事項ハニカムローターは低速で回転しています。一見、停止しているように見える場合がありますので、十分に注意してください。運転中に点検を行う場合には駆動ベルトとプーリーの間、ハニカムローターと他の部品との間等に衣類や指等を巻き込まれないように十分注意してください。

(11)駆動モーター

点検目安6ヵ月毎
作業内容駆動モーターを点検し、異常な発熱、異常な騒音、異常な振動等の異常が認められたらシール交換。
注意事項ハニカムローターは低速で回転しています。一見、停止しているように見える場合がありますので、十分に注意してください。運転中に点検を行う場合には駆動ベルトとプーリーの間、ハニカムローターと他の部品との間等に衣類や指等を巻き込まれないように十分注意してください。

(12)駆動ベルト

点検目安6ヵ月毎
作業内容駆動ベルトを点検し、亀裂や歯の摩耗等の異常が見られたら駆動ベルトの交換が必要。
注意事項駆動ベルトに触れる際は必ず運転を停止して、電源を切ってから行ってください。

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